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さいたま市で父を家族だけで見送れた、思い出の里会館での1日での家族葬
更新日:2026年10月31日
一日葬を選んだ理由
2026年4月、さいたま市にお住まいのSさんは、お父様を思い出の里会館で一日葬という形でお見送りになりました。参列されたのはご家族・ご親族あわせて10名。通夜を行わず、告別式と火葬を1日で済ませる形式です。
「最初は通夜もやるものだと思っていました」とSさん。ただ、ご親族の多くが遠方にお住まいで、ご高齢の方も多かったことから考えが変わったそうです。「二日続けて来てもらうのは負担が大きいと思って。一日にまとめたほうが、皆さんも無理なく来られるんじゃないかと」
「短くしたぶん、慌ただしくなるかと心配していたんですが、実際は父の思い出話をする時間がちゃんとありました」と振り返られています。
思い出の里会館での葬儀当日の様子
当日の様子を伺うと、Sさんは式の進行を挙げられました。「次はこちらへ、と一つずつ声をかけてもらえたので、段取りを気にせずに済みました」
「父の好きだった花の色を伝えたら、祭壇をその色でまとめてくださって。家族みんなで『らしいね』と話していました」とSさん。
思い出の里会館と浦和斎場について
お父様はさいたま典礼浦和ホールの式場でお預かりしました。「自宅だと付き添いが大変だと聞いていたので、預けられるのは安心でした。家から近く、顔を見に通えたのも良かったです」
火葬は浦和斎場で行われました。亡くなられてから火葬までは3日間でしたが、Sさんは「準備をしているうちに過ぎていった感じで、長くは感じませんでした」と話しています。
さいたま典礼を選んだ理由
さいたま典礼を選んだ理由を伺うと、事前に2社の話を聞いて比較されたそうです。「こちらの質問が終わるまで待ってから答えてくれたのが、さいたま典礼さんでした。ここなら任せられると思いました」
「知り合いに聞かれたら、ここを勧めると思います」とSさんは話しています。
費用について率直に教えていただきました
費用について率直な感想を伺いました。「見積りでいただいた金額と、最後の請求がほとんど変わりませんでした」とSさん。
「何が含まれていて、何が別料金になるのかを最初に説明してもらえたので、後から増えて驚くことはありませんでした」
今回はさいたま典礼から寺院のご紹介があり、お布施もお納めになられました。この点についてSさんは「目安を事前に教えていただけたので、特に高いとは思いませんでした」と話しています。
父を家族だけで送ること。それは叶いました
最後に、今回の葬儀で一番大切にされたことを伺いました。「父は人の多い場が得意ではなかったので、家族だけで送りたいというのが一番でした」
「それは叶ったと思います。心残りがあるとすれば、もう少し早く相談しておけばよかったということくらいですね」
葬儀を経験した方が答える、よくある疑問
- さいたま市の思い出の里会館で一日葬を行うと、費用は見積りより増えますか?
- Sさんは、見積りの金額と最終的な請求がほとんど変わらなかったと話しています。含まれるものと別料金になるものを最初に説明してもらえたため、想定の範囲に収まったとのことです。
- 亡くなってから火葬まで、どのくらい待ちましたか?
- 今回は火葬まで3日間でした。Sさんは準備をしているうちに過ぎていき、長くは感じなかったと話しています。ただし火葬までの日数は、時期や火葬場の空き状況によって変わります。
- 故人を自宅ではなく式場で安置してもらうことはできますか?
- 今回はさいたま典礼 浦和ホールでお預かりしています。Sさんは、自宅では付き添いが大変だと聞いていたため、式場に預けられるほうが安心だったと話しています。
- 葬儀当日の流れが分からなくても大丈夫ですか?
- Sさんは、式の進行中に次の動きを一つずつ声かけしてもらえたため、段取りを気にせずに済んだと話しています。
- 思い出の里会館は10名ほどの家族葬に向いていますか?
- 参列10名だったSさんは、席に余裕はあったものの気にならない広さで家族葬に向いていると感じ、祭壇もきれいに飾れたと話しています。
- 葬儀社を決める前に、事前に相談や見学をしたほうがよいですか?
- Sさんは2社の話を聞いて比較したうえで決めています。そのうえで、もう少し早く相談しておけばよかったとも振り返られています。
- 菩提寺がない場合、寺院を紹介してもらえますか?
- 今回はさいたま典礼から寺院のご紹介がありました。Sさんは、お布施についても目安を事前に案内してもらえたため、特に高いとは思わなかったと話しています。
取材・執筆:古堅厚太(葬儀業界歴13年|葬儀取材ライター)
地方都市の葬儀社に勤務しながら、葬儀を終えたご遺族へのインタビュー取材を行う。長年の葬祭実務経験をもとに、遺族の視点に寄り添った取材を心がけている。
取材日:2026年10月6日 / 公開日:2026年10月31日
本記事は、有限会社さいたま典礼とは独立した第三者取材者が、ご遺族へ電話インタビューを実施し、掲載許諾を得た上で公開しています。お名前は許諾内容に従い表記しています。